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インプラント治療後のメンテナンスの重要性

投稿日:2021年1月15日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

実籾駅から徒歩1分にあるコウノ歯科医院です。

 

以前インプラントについてメンテナンスが重要ということをお話ししましたが

今日はインプラント治療後のメンテナンスについて

さらにお話ししようと思います。

 

インプラントは自分の歯のように噛めることがメリットで、

天然歯のように錯覚してしまうかもしれませんが

天然歯とは大きく違いがあることをしっかりと理解してメンテナンスすることが必要です。

 

インプラントと天然歯の違い

天然歯の歯根の周りには歯根膜という組織があります。

歯根膜には血管も神経もあり

血管から栄養供給されたり、

細菌に対して攻撃をする成分も存在しますが

インプラントの周りにはありません。

また神経もないので痛みを感じず、

噛みすぎなど負担がかかりすぎても気づかない点も

天然歯との大きな違いです。

 

インプラント周囲炎

インプラントの周りに汚れがたまると、

細菌に感染しインプラント歯周炎と呼ばれる

歯周病のような状態になってしまいます。

インプラントは上記の理由から抵抗力が低いため、

インプラント周囲炎になると感染が進みやすく

骨が急速に溶けてしまいます。

神経がなく痛みを感じないため気づいた時には症状が進行していたり

痛みを感じないことで噛み過ぎて負担がかかり

症状がさらに進んでしまうこともあります。

 

インプラントは入れたら終わりではありません!しっかりケアしましょう

日ごろのケアでは歯ブラシ、

歯間ブラシやフロスを使って汚れを取り除きましょう。

インプラントの形やお口の中の状態によって適切な方法は人それぞれなので

歯科医院でしっかりアドバイスを受けてください。

 

日ごろからのセルフケアはもちろん、

歯科医院でのメンテナンスも非常に大切です。

せっかくよく嚙め、見た目もよいインプラントを入れたら

長持ちさせるようにしっかりケアしましょう。

 

当院ではインプラント専門医による安全・安心なインプラント治療を行っており

入れた後のケアもしっかりと行っております。

お掃除だけではなくインプラント自体のチェックはもちろん

ほかの歯やお口の中の状態を確認します。

治療歯科医院でのケアは3か月に1度程度の決められた期間で

定期的にチェックを受けるようにしてください。